塾長紹介

近藤 将人（こんどう まさと）

塾長の近藤 将人です

資格

教員免許（中学・高校社会科）、社会教育主事、     
ファイナンシャルプランニング技能士(３級）

経歴

• 1970年山口県山口市に生誕。大学卒業後、下関市の公立中学校に着任。
• ３９歳で中学校を退職後、保険営業、独立系FP相談業を経て、経営コンサルタントとなる。
• ５１歳でフリーランスとなり、教育活動に軸足を置くべく、私塾「近藤塾」立ち上げ。
• 対話の力で人生の転機にかかわる伴走者として、結婚相談所を開業。

趣味・好きなこと

人とであうこと、旅とお茶が大好き。MT車でドライブを楽しみつつ、お茶の生産地を訪ねたり、歴史探訪したり。人とであい、世界がひろがることが旅の醍醐味です。趣味が仕事になったのか？仕事が趣味化したのか？？という感じになっています。

ご挨拶

はじめまして。結婚相談近藤塾・塾長の近藤将人です。この相談所のルーツは「私塾」です。

「私塾」といえばわが郷土山口県の「松下村塾」・・・

人材をつくる・育てる場づくりのお手本にしたくて塾を名乗りました。

結婚相談近藤塾は、教育活動で悪戦苦闘してきた経験を土台に立ちあがりました。

最大の教育環境は人です。人を成長させるのも人。人を強くするのも人。

ですから、人生のパートナーも、

あなたを最高に成長させてくれる、ともに高め合っていける存在であってほしい。

結婚相談近藤塾は、パートナー選びから成婚に至るまで

「とことん人にフォーカスしたコーチの存在」が不可欠であると考えております。

一緒に汗をかいていく伴走者として「肌感覚」「手触り感」を大切にしていきたい。

婚活において、強力に背中を押してくれる存在が頼もしく感じられるはずです。

ぜひ、ご相談ください。

婚活をお考えの皆さまへ

かつて教職の経験があり、現在も学習者と向き合い経験値が積み上がっています。

ファイナンシャルプランナーの手法を活かし、「人生」「お金」「時間」「使い道」の観点から生活者としての人生計画を一緒に構築します。

伴走型の経営コンサルタントとして「目標設定」「現状確認」を見える化しつつナビゲートしてきました。

どこまでも人にフォーカス・寄り添い・励ましを送り続けますので、本当になりたかった自分に気づくお手伝いをさせていただきます。

対話を重視。双方向のコミュニケーションを大切にし、自己開示とフィードバックを繰り返す中で関係性を構築。依存関係ではなく、対等なパートナーシップをベースに成婚に向け伴走します。

私が結婚相談所を始めた理由

結婚が人生の大切な節目となるのならば、教育活動として外すことのできない科目だと思い至りました。また、どんな仕事をするとしても、人の成長にかかわり立ち会いたい、相手の人生が好転する支え手のひとつになるような働き方にしたいと念願してきました。

会員さんの「人生の社会科」担当としてサポートをする決意でこの事業に飛び込みました。

塾長の想い

人生をともにするパートナーに出会うこと。それは同時に自分自身の「芯」にふれることでもあります。自分がどうありたいのか、何のために生きていくのか。

一緒にこの「芯」をつくり・育てていきましょう。その旅路のなかで行動し続けるうちに、おのずとふさわしいパートナーを見つける・気づくことができると信じています。

結婚生活が、ただ愛する人と暮らすということならば、愛が冷めたとたんに破綻してしまいます。

結婚を、互いに信頼し尊重できる「同志」との生活ととらえ、「あり方」や「価値観」を深掘りし、すり合わせていきましょう。

対話を重視、自己開示とフィードバックを何度も繰り返す中で、自身の「芯」をつかみ、開拓していきましょう。

結婚相談近藤塾では、目標はもちろん「成婚」なのですが、目的は「人間教育」「人材育成」
どのような結果になっても必ず「成長」は残る。人の成長にとことんフォーカスしてまいります。